『歯医者さん、怖くて行けない…』きりの歯科クリニックには女性ドクターもおります
「歯医者さんが怖い」と感じるあなたへ
女性ドクターと歩む、無理のない一歩
こんにちは。徳島県吉野川市の「きりの歯科クリニック」です。
今日は、多くの方が抱えていながらも、なかなか他の人には言葉にしづらい「歯科恐怖」について、そして当院の取り組みについてお話しさせていただきます。
歯科恐怖は、決して特別なことではありません
「歯医者さんに行かなければいけないとわかっているのに、予約の電話がどうしてもかけられない」
「受付のドアの前までは行けるけれど、中に入る勇気が出ない」
「治療のときのあの音を思い出すだけで、心臓がドキドキする」
こんなご経験、ありませんか?
実は、歯科恐怖を感じていらっしゃる方は非常に多く、決してあなただけではありません。むしろ、「怖い」と感じるのは、人間のごく自然な防衛反応なのです。
特に多い原因が、小さい頃の嫌な経験(トラウマ)です。痛い思いをした、無理やり治療された、怒られたといった記憶が、無意識のうちに「歯医者=怖い場所」として心に刻まれているのです。また、男性ドクターに対して威圧感や緊張を感じてしまうという患者様も、実は少なくありません。
なぜ女性ドクターだと安心できるのでしょうか?
当院ではそうした率直なお声を受けて、女性ドクターの治療体制を強化してまいりました。女性ドクターだからこそ「話しやすい」「リラックスできる」と感じていただけるのには、3つの理由があります。
女性ドクターはゆったりとした口調を心がけ、患者様の表情の変化や小さなサインを見逃しません。「今、大丈夫ですか?」「少し休みましょうか?」と、こまめに声をかけることで治療中の不安を和らげます。
ご自身も治療への不安を経験したことのあるドクターが多く、「怖い」と思う感情を否定せず、まず優しく受け止めます。「あのキーンという音は緊張しますよね」と寄り添うことから始めます。
妊娠中の歯科治療、女性特有のホルモンバランスとお口の関係、お子様連れでの通院の難しさなど、女性ならではの視点でライフステージに寄り添った最適なアドバイスをいたします。
🎗️ 私たちの治療方針は「絶対に無理をしないこと」
「今日必ず治療をしなければいけない」というプレッシャーは一切かけません。無理に進めてまた怖い思いをしてしまうと、次回のハードルがさらに高くなってしまうからです。当院では患者様のペースを何より大切にしています。
- ✨ 「今日は説明とお口の中を診せていただくだけでも大歓迎です」
- ✨ 「まずはお口の中の写真を撮るだけにしませんか?」
- ✨ 「レントゲン検査は次回でも大丈夫ですよ」
一人の患者様が笑顔を取り戻すまで
当院に通ってくださっている、ある40代の女性患者様のお話です。
かつてのトラウマから強い緊張と動悸に悩まされ、約3年間どの歯科医院にも行けなくなってしまっていました。しかし、親知らずが痛み出し、すがるような思いで当院に来院されました。
最初のカウンセリングで、女性ドクターが「怖かったですね。もう大丈夫ですよ。ここでは無理なことは何もしませんから」と優しく声をかけたとき、その場で涙が溢れて止まらなくなったそうです。
「あのとき『無理しなくていいよ』と言ってくれた一言が、どれほど私を楽にしてくれたかわかりません」と、今では毎回素敵な笑顔を見せてくださいます。
まずは、話を聞くだけでも大歓迎です
もちろん、「男性ドクターのほうが安心する」という方もいらっしゃいますので、その場合は男性ドクターをお選びいただくことも可能です。大切なのは、「怖いけれど、ここなら自分のペースで一歩を踏み出せる」という安心できる選択肢があることだと私たちは考えています。
お電話をかけること自体が怖いときは、ご家族やご友人に代わりに電話を入れていただいても構いません。直接受付にお越しいただいて「今日は話を聞くだけでいいですか?」とおっしゃっていただくのも大歓迎です。器具を見ずにリラックスしてお話しできる個室のカウンセリングルームもございます。
「今日、一歩踏み出せた」というその自信を、一緒に
健康な歯で過ごせることは、全身の健康や豊かな人生に直結しています。
けれど、それは自分の「怖い」という大切な感情を我慢してまで、無理に我慢して行うものではありません。
まずは、当院の優しい女性ドクターとのおしゃべりから、ゆっくりと始めてみませんか?
私たちは、皆様のその勇気ある一歩を、心からお待ちし、全力で応援しています。