新型コロナ感染症「5類」における感染防止対策
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こんにちは😊クリーンスタッフの佐藤です。
今年の梅雨は、降ったり晴れたりのメリハリのある梅雨ですが、いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナの感染症法上の位置づけが、５月８日から季節性インフルエンザなどと同じ「５類」に移行し、
２か月近くが経ちました。
日常生活が、マスク着用ではすでに３月１３日から個人の判断となり、外出自粛要請などの行動制限が
なくなって、医療体制も大きく変わりました。
「５類」に移行して規制が緩和しても、新型コロナウイルスの感染力や病原性が変わるわけではありません。
「５類」変更後も感染拡大の可能性を踏まえて、今後も引き続き、当院も感染防止対策に取り組んで参りたいと思います。
当院の感染防止対策(「５類」移行後)
・待合室にアルコール消毒液設置
・紙コップ、エプロン、グローブは使い捨てを使用
・スタッフのマスク、グローブ、フェイスシールド(状況に応じて)、ガウン(状況に応じて)の着用、手指衛生の徹底
・器具、器材の洗浄、消毒、滅菌の徹底
・診療台の消毒
・院内の換気
